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トーンについて

トーンとは
トーンとは色調のことで、明度(色の明るさ)と彩度(色のあざやか)の両方を組み合わせた色の分類のこと。
色には12種類のトーンがある。
ビビッドトーン(v)・ブライトトーン(b)・ストロングトーン(s)・ディープトーン(dp)・ライトトーン(lt)・ソフトトーン(sf)・ダルトーン(d)・ダークトーン(dk)・ペールトーン(p)・ライトグレイッシュトーン(ltg)・グレイッシュトーン(g)・ダークグレイッシュトーン(dkg)

・色の流行が多様化し、例えばある赤の単色の流行ではなく、トーンの流行に変化していることに注目したい。
例えば、ペールトーンが流行となれば、赤のペールトーン、黄色のペールトーンなど、いろいろの色相(色に)のペールトーンの色が注目される。

下記はトーン分類表
w8-02.gif

赤のトーン分類表
tone-1.gif

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色立体

マンセル色立体

下、色立体
・すべての色を概念的にツリー状にまとめたもの。
色立体1

下、色立体の構造
・円周を色相、横軸を彩度、縦軸を明度にしてある

色立体3


下、断面の構造
・中心が無彩色、円周の外側に行くに従って鮮やかの色になる。

色立体2


下、紫の縦断面
・色立体を縦に割ると(紫の色相)このような断面になる。
・後に説明するトーンと言う概念につながる。

色立体4








色の三要素

色の三要素

下、色相=色味
色相


下、明度=色の明るさ
明度


下、彩度=色の鮮やかさ
彩度

・色には色相、明度、彩度の三つの要素があることを理解してください。

・例えば、ある色に対しもう少し赤みを帯びてとか明るくとか鮮やかにと言うように使います。





色相環

色相環

有彩色を色味の近い色から円周上に並べたものを色相環という。

円形に並べた科学的な根拠はなく、色を理解するときに便利だからである。
向かい合っている色を補色という。
おそらく補色という色彩用語が一般的に一番よく知られている。
補色関係の赤と緑、黄色と紫などの配色で強いイメージを表現できる。

canvas121.jpg

・暖色、寒色、中性色という言葉も、上記の色相環とともに理解しておくと便利だ。

・中性色と中間色を混同しがちです。中間色は鮮やかな赤、緑などに灰色を加えた濁色のことです。





有彩色と無彩色

有彩色と無彩色

身の回りを意識して探すとさまざまな色があることを認識できる。
人間の目で識別できる色数は、正常な色覚の人で約750万色といわれている。

色を意識してみると、色味のある色と色味のない色があることに気がつく。

有彩色無彩色

・上のイメージはさまざまな色の集まり

有彩色無彩色2

・さまざまな色の集まりを、色味のある色と色味のない色に分けた

有彩色=色味のある色

無彩色=白、黒、グレーの色味のない色

色には有彩色と無彩色があることを覚えてください。




プロフィール

marsdesert

Author:marsdesert
北村正彦
寺島デザイン研究所代表取締役
1945年東京生まれ
東京学芸大学卒業
インダストリアルデザイナー
デザインコンサルタント
オブジェ作家
kitamura@ad.il24.net
090-9156-1709

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