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デザインは考えること、巧い絵が描けなくてもデザイナー

デザインは考えること、巧い絵が描けなくてもデザイナー

 デザインは考えることだ。カッコ良い絵を描くことがデザインではない。あくまで絵は、デザインを、第三者に伝えるための手段なのだ。デザインで大切なのは、条件・目的を頭に入れて、どの様なデザインにするか考えることなのだ。

 デザイナーが、デザインを依頼されてデザインする。その請求書の項目に、デザイン企画料、アイデアスケッチ制作料という項目を作る。デザイン企画料は、どの様なデザインにするか考えたことに対する報酬だ。アイデアスケッチ制作料は、考えたアイデアを、絵にしたことに対しての報酬だ。デザインの世界では、この様に考えたことに対しての報酬を請求することが、一般的に行われている。

 発明・アイデアを考えて、次にデザインまで考える、これで発明家の皆さんはデザインの一歩を踏み込んだことになる。

 発明・アイデアのデザインを、第三者に伝える方法はどうしたら良いだろうか。先ず考えられることは、下手な絵でも良いから思いきって描いてみることだ。私は、素人にデザインを教えている。その時、必ずへたでも良い、自分のための絵だから、誰にも下手だとは思われない。思い切って描いてくださいという。そうすると皆さん絵を描き始める。下手などだが、絵が描けないと言っていた人もかきあげる。それなりに描けるのだ。絵を描く恐怖心が、絵を描けなくしているだけなのだ。その恐怖心を取り除けば絵は描ける。自分のための絵だ、誰にも迷惑をかけていないと開き直れば絵は描ける。これが絵を描く第一歩だと思う。それから徐々に丁寧に描くようにして他人に見せられるようにすればよい。デザイナーのように達者な絵を描かなくてよい。自分の考えたデザインをそれなりに絵にすれば既にデザイナーだ。
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marsdesert

Author:marsdesert
北村正彦
寺島デザイン研究所代表取締役
1945年東京生まれ
東京学芸大学卒業
インダストリアルデザイナー
デザインコンサルタント
オブジェ作家
kitamura@ad.il24.net
090-9156-1709

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