スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プラダクトセマンティックス

プロダクトセマンティックス
/形態・デザインを見るとその物が何であるか理解できる/

product semantics
物の形態・デザインを見ると、その物が何であるか理解できるようにデザインをするというデザインの考え方、アフォダンス、製品記号論(product semiotics)などと大まかに言えば類似の考え方である。

product semanticsのデザイン例

1p.jpg 6p.jpg
東芝の電気釜           昔のお釜(羽釜)

左は1955年に日本で初めて製品化された伝説の電気釜。1958年には1957年に始まったGマークに選定されている当時としてはシンプルで良いデザインだ。注目すべきは、どことなく昔のお釜を思い起こすデザインになっているこだ。当時はプロダクトセマンティックスという考え方はなかったが、まさにプロダクトセマンティックスを地でいくデザインである。理論的には鍋のようなデザインも出来るわけだが、このようなデザインにしたことが電気釜をデザイン上も販売上も成功をもたらした要因と考えられる。

プロダクトセマンティックス、アフォーダンス、製品記号論
上記三つの用語は、専門的解釈は異なっているかもしれないが、概略その物を見れば何であるか理解できるという点では同じデザインの考え方だ。
デザインは、色々な要素があるが、特に工業デザインでは、その物が何であるか、どのように使うを解決したデザインが求められる。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


非公開コメント

プロフィール

marsdesert

Author:marsdesert
北村正彦
寺島デザイン研究所代表取締役
1945年東京生まれ
東京学芸大学卒業
インダストリアルデザイナー
デザインコンサルタント
オブジェ作家
kitamura@ad.il24.net
090-9156-1709

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新コメント
最新トラックバック
フリーエリア
moondesert_mshkをフォローしましょう
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。