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経済恐慌とデザイン

/1929年のアメリカのデザイン/ 2009年3月の時点
/1929年のアメリカのデザイン/

  03経済恐慌とデザイン

・1929年10月24日に始まった大恐慌

・不況にあえぐ企業を倒産からすくう方法として、製品の本体は変えずに、表面だけを変えるスタイリングというデザイン手法が考えられた。これが企業を立ち直らせる魔術師としてのデザイナーを生むことになる。

・この手法は、商品のスタイルを変えることによって、それまでのスタイルを心理的に古く感じさせる「廃物化」の原理に基づいている。

・商品の寿命についても「廃物化」の理論を応用しようとする考えが出てくる。30年の半ば頃には、商品の耐久性をうたうことは、時代遅れ、50年代から60年代にかけては「計画的廃物化」がなされた。

・経済恐慌を契機として、アメリカのインダストリアルデザインは独自の道を歩むことになる。

Norman Bel Geddes,Raymond Loewy,Donald Deskey,Walter Dorwin Teague,Henry Dreyfussなどの工業デザイナーが出てきた。

・スタイリングとしての流線型が出てきた。


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プロフィール

marsdesert

Author:marsdesert
北村正彦
寺島デザイン研究所代表取締役
1945年東京生まれ
東京学芸大学卒業
インダストリアルデザイナー
デザインコンサルタント
オブジェ作家
kitamura@ad.il24.net
090-9156-1709

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