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デザイン様式としてのポストモダン

/機能主義からの転換/ 2009年5月の時点

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デザインにおいては、装飾を排して「禁欲的」とも評される機能主義・近代合理主義に基づくモダンデザインに対する反動として現れた。多様性、装飾性、折衷性、過剰性などを特徴とするデザインのことで、1980年代はポスト・モダンの時代であるといわれた。とくに日本では「バブル経済」とも呼ばれた好景気に支えられて、実験とも見られるさまざまなデザインが試みられた。

ポスト・モダンのプロダクト・デザインで特筆すべきは、イタリアのデザイン集団「メンフィス」(Memphis)がある。デザイナーのエットレ・ソットサスを中心に1981年に結成され、当初はミケーレ・デ・ルッキらイタリア人で構成され、後にインターナショナルになった。日本からはデザイナー倉俣史朗、建築家磯崎新などが参加していた。独自の形態、明るい色彩に特徴があり家具・生活用品などにその無国籍なデザインと奇抜さが評価され、世界的に知名度が高また。

好景気に沸いた1980年代の日本には世界中からポスト・モダンデザインのインテリアや商品、什器や建築物があふれた。
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プロフィール

marsdesert

Author:marsdesert
北村正彦
寺島デザイン研究所代表取締役
1945年東京生まれ
東京学芸大学卒業
インダストリアルデザイナー
デザインコンサルタント
オブジェ作家
kitamura@ad.il24.net
090-9156-1709

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