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アフォーダンス

アフォーダンス
/椅子を見ると座る物だと察する/

affordance
「与える、提供する」という意味の英語、アフォード(afford)から、米心理学者のジェームス・ギブソンが1950年代半に作った造語。日本では佐々木正人東大情報学環教授が紹介。物体の持つ属性(形、色、材質、etc.)が、物体自身をどう取り扱ったら良いかについてのメッセージをユーザに対して発している、とする考え。「環境が生き物に提供するもの」を指し、例えば水は、人間にとって「のどの渇きをいやす」や「溶かす」などをアフォーダンスしている。

affordanceの例
例を見る。ここをクリック
doors2.jpg  P1030098.jpg
左の写真は、押すことと引くことをアフォーダンスしている。右の写真は、置けることをアフォーダンスしている。

アフォーダンスの考え方をデザインに応用してみる
アフォーダンスは心理学上の理論で、学問上の問題点はいろいろ指摘されているらしいが、単純にその物を見たとき何意味しているか理解できると言うことに啓発されてデザイン創作の時点で利用してみたらと考えている。
例えば、工作機械などで、緊急時の停止はどのようにしたらよいか、デザイン上で表現してみる。ホテルの客室のドア開けるとき最近カードを使用することがあるが、これが結構慣れないとわからない。これをデザインで解決してみる。使い方がわかりにくい道具をデザインするときのキーワードになると思う。

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プロフィール

marsdesert

Author:marsdesert
北村正彦
寺島デザイン研究所代表取締役
1945年東京生まれ
東京学芸大学卒業
インダストリアルデザイナー
デザインコンサルタント
オブジェ作家
kitamura@ad.il24.net
090-9156-1709

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