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バウハウスの意義

バウハウスの意義
デザインへの影響を平易に考えてみる

バウハウスとは
1919年、ドイツのワイマール市に開校された、造形芸術学校。初代校長で建築家のW・グロピウスは、「生活機能の総合場である『建築』のもと、彫刻・絵画・工芸などの諸芸術と職人的手工作など一切の造形活動を結集して、芸術と技術の再統一を図る」という教育理念のもと、新しい教育システムを実施した。

バウハウス写真4
ヨゼフ・アルバースの授業の作品

・「この素材の性質を良く考察して、今よりも意義あるカタチにしてみて欲しい。ハサミやノリのような道具を使 わないで出来れば、なおいいね」

・マスクや城、飛行機といった学生達の作品を見て、アルバースは幼稚園児レベルだねと言った。彼が賞賛したのは、新聞紙を縦に折って下向きに置いただけの作品だった。

・「紙という、たわみやすい素材をしっかりさせる自然な折り方だね。それと、机の上に置いた新聞は一つの面しか見えない。こうして折ると二つの面が視覚に訴えて、見た目も生き生き見えてくるだろ。」


バウハウス写真8
ハンス・プルツィレンベルの茶筒

バウハウス写真2
マックス・ビルの時計

バウハウス写真10
iPhone 4

・バウハウス金属工房の指導者ハンス・プルツィレンベルの茶筒は単純な円柱だが、今日的デザインのあり方を示唆している。

・バウハウスで学びウルム造形大学の初代校長マックス・ビルの時計は今日的デザインの源流と考えられ、ブラウン社のディーター・ラムスのデザインになり、単純に考えればApple社Macのデザインに帰結する。


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プロフィール

marsdesert

Author:marsdesert
北村正彦
寺島デザイン研究所代表取締役
1945年東京生まれ
東京学芸大学卒業
インダストリアルデザイナー
デザインコンサルタント
オブジェ作家
kitamura@ad.il24.net
090-9156-1709

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